こんにちは!
ブログへようこそ。
皆様、本日もお元気でお過ごしでしょうか。
清々しい朝の光の中、朝の勤行・唱題を終えました。
今朝も、生命の底からみなぎるような元気をいただき、一日をスタートできることに、ただただ感謝の思いでいっぱいです。
■九州の同志からいただいた、お電話
実は先ほど、九州にお住まいの方から一本のお電話をいただきました。
その方との対話の中に、多くの方と分かち合いたい大切な気づきがありましたので、ご紹介させてください。
お電話の最後に、その方はこうおっしゃいました。
「毎朝、一万遍の題目をあげていらっしゃるんですよね。私も一万遍達成を目標に頑張っているのですが、なかなか上手くいかないんです。どうしても題目のスピードが速くなったり、逆に遅くなったりと、リズムが乱れてしまって…。どうすれば、あなたのように続けられるのでしょうか?」
この切実な問いに、私はドキッとしました。
なぜなら、それはかつての私が抱えていた悩みと、全く同じだったからです。
■「数」よりも「心」を。大切なのは祈りのリズム
私は、偉そうに信心指導をできるような立場では全くありません。
ただ、同じように悩み、自分なりに実践してきた体験を通して、今お伝えできることを精一杯お話しさせていただきました。
「まず、『一万遍をあげること』をゴールにするのを、一度やめてみませんか?」
大切なのは、数にこだわることよりも、「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経…」と、ご自身が心地よいと感じる一定のリズムで、朗々と唱えられることだと私は思うのです。
実は、お電話でお話ししている中で、少し気になった点がありました。
言葉が時おり早くなったり、ゆっくりになったりするご様子から、もしかしたら日常的に焦りや心の揺らぎを感じていらっしゃるのではないか、とお見受けしたのです。
唱題も、それと同じかもしれません。
題目のリズムを一定に保つよう意識することは、不思議と私たちの心を安定させてくれます。荒ぶる心を鎮め、御本尊様と境智冥合していくための、大切な実践ではないでしょうか。
ですから、「一万遍」という目標は一旦脇に置いておいて、まずは毎日5分でも10分でも構いません。ご自身が「ゆったりと、気持ちよくお題目をあげられたな」と感じられる時間を作ってみてはいかがでしょうか。
そうお伝えしたところ、電話の向こうで「なるほど…。わかりました、そうしてみます」と、明るいお声が返ってきました。
■これは信心指導ではありません。私のありのままの体験です
改めて申し上げますが、私は誰かに「信心指導」をしているという意識は全くありません。
かつては、思うように題目をあげられず、悩み、苦しんだ時期がありました。
そんな自分自身の体験と格闘の中で、見出してきた実感。
今回お電話くださった方が、同じ問いを投げかけてくださったので、私の知っている範囲、体験しているありのままをお伝えしただけなのです。
このブログも同じです。
私の体験をお話しすることで、今、同じように悩んでいる方の心が、少しでも軽くなるきっかけになれば…。その一心で、日々の思いを綴らせていただいております。
本日も、この場所を訪れてくださり、本当にありがとうございます。
さあ、今日という一日も、無事故で、そして共々に大成功の一日としていきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。