皆さん、こんにちは! 桜梅桃李 .comの島です。
今日もブログにお越しくださり、本当にありがとうございます。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
今朝は、近所の「きらめき公園」を散歩しながら、このブログを書いています。朝一番の澄んだ空気の中、公園の木々もキラキラ輝いていました。今朝は冷え込みましたが、太陽が顔を出すと、たちまち暖かく、清々しい爽快な天気に変わりましたね。
まるで、私たちの人生も同じだと感じます。たとえ今は冬のように厳しく感じても、お題目を根本に信心を燃やし、希望の太陽を昇らせていけば、必ず輝く晴れやかな日々に変えていける。そう確信しています。
今日も一日、皆さまと共に、最高の笑顔と生命力で前進していきましょう!
さて、今日は**「お題目の中で深まる人生の絆」**というテーマで、少しお話しさせてください。
先ほど、小学校時代からの大切な友人から連絡がありました。なんと、弟さんの七回忌を迎えられるとのこと。「島の体験を聞かせてほしい」「今、どんなことを大切にしているか聞きたくて」と、私に電話をくれたのです。友人が私の話を聞きたいと思ってくれたことが、本当に嬉しかったですね。
私たちの年代になると、人生には様々な出来事があります。親しい人の旅立ち、自身の健康問題、家族の悩み、仕事や人間関係の壁…。私の友人・知人の中にも、病気と闘っていたり、様々な試練に立ち向かっている人が少なくありません。
そんな時、いつも感じるのは**「創価学会の同志との絆」、そして広げゆく「仏縁による絆」の尊さ**です。お題目を唱える中で、一人ではないという安心感、励まし合える温かさ、そして「私も頑張ろう!」という勇気が泉のように湧いてきます。
私自身も、どんな状況でも**「健康第一」を心に誓い、お題目の力で生命力を満たしながら、まだまだ挑戦したい自分の仕事や目標を実現していきたいと思っています。そのためにも、日頃からお題目を唱え、自身の生命を輝かせ、友人や同志、地域の方々など、様々な方々と積極的に「絆」を深めていくこと**を大切にしています。
この仏法の実践で培われる「絆」こそが、私たちが人生の困難を乗り越え、希望を見出し、元気で前向きに生きていくための最高の財産だと確信しています。
このブログを通して、私の日々の信仰体験や、お題目の中で感じる「絆」の大切さ、そこから生まれる勇気や希望、元気の源を、一人でも多くの方にお伝えし、「私も頑張ってみようかな」「少し元気が出たよ」と感じていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
どんな状況にあっても、お題目という根本の力があり、温かい同志との「絆」がある。 この絶対的な安心感を胸に、今日も一日、有意義な時間を創造していきましょう!
皆さまの今日が、題目と共に輝く、希望あふれる一日となりますように!