おはようございます!今日も元気にお過ごしでしょうか。桜梅桃李.comの島です。
今回は「朝の題目1万遍体験記」第784回として、信心を根本に人々の心に寄り添うことの大切さについてお話したいと思います。
ご本尊様を清め、心を込めてお題目を
昨日、30年以上前に当店で仏壇を購入してくださったお客様のもとへ、新しい仏壇の納品に伺いました。
お客様は「人生の最終章を前に、もう一度仏壇を買い替えたい」と熱望されていました。新しい仏壇をお部屋にご安置すると、お客様は「部屋がパッと明るくなった!」と大変喜んでくださいました。その満面の笑顔に、私自身も胸が熱くなりました。
そして、ご本尊様を拝見すると、軸の部分にホコリがたまっていたのです。
ご本尊様を触ることをためらってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、ご本尊様もまた、私たちと同じように清らかな環境を求めているのではないでしょうか。風のない安全な場所で、柔らかいティッシュなどを使い、丁寧にホコリを拭き取る。この小さな行動が、ご本尊様への感謝と敬意を表すことにつながると、改めて実感いたしました。
仏壇の変化が、言葉以上の感動を
ご本尊様を清めた後、お客様と3人でお題目を唱えさせていただきました。
「この日を願っていました、ずっと祈っていました」
お客様が涙ながらに語ってくださったこの言葉に、すべてが詰まっていました。仏壇が新しくなり、心が躍るように明るくなった表情の変化は、まさに信心の力そのものだと感じました。
同居されているお嬢様やお孫さんには普段一緒にいると、すべてが当たり前になってしまいがちですが、言葉だけでは伝わりにくい心の真意も、仏壇が変わるという行動を通してなら、きっと命で感じ取れるはずです」とお話させていただきました。
「仏壇が新しくなった!嬉しい!」
この純粋な喜びの気持ちをまず見せてあげること。それが、家族の心に響き、信心の心が伝わる第一歩なのだと改めて実感しました。
新たな気持ちで、今日も前へ
今日も、新しい一日が始まりました。
爽やかに、そして元気いっぱいに、この尊い命を燃やして