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朝の題目1万遍体験記738回:創価の信心で限界を突破!心と生活を豊かにする智慧【桜梅桃李.comの島】

おはようございます!桜梅桃李.comの島でございます。今日も一日、お元気でしょうか?

今朝も清々しい題目からスタートしました。題目一つで体中に活力が満ちてくるのを実感しています。今日は少し曇り空で気温も落ち着き、過ごしやすい一日になりそうですね。今日も一日、前向きに頑張ってまいりましょう!

さて、今朝の題目の最中に、ふと二つの思いが胸をよぎりました。一つは「自分の限界」、そしてもう一つは「自分の限界を突破する勇気と智慧」です。皆さんは、ご自身の「限界」について、どのように向き合っていらっしゃいますか?

1. 自分の「限界」と向き合う

「もう今日は無理だ…」「これ以上はもう動けない…」。日々の生活の中で、私たちは様々な場面で「限界」を感じることがあります。これまでの私は、そんな時こそ無理をしてさらに追い込み、かえって心身にストレスを与えてしまうことが少なくありませんでした。しかし、最近は題目のおかげでしょうか、この「限界」との向き合い方が少しずつ変わってきました。

無理に突っ込んでストレスを増やすのではなく、「ここまで」と一旦立ち止まること。あるいは、時間や日を置いて「保留」にすること。これが、今の私にとっての智慧です。

2. 「限界」を突破する智慧:保留と猶予の力

不思議なもので、一旦「保留」にすると、心に余裕が生まれます。すると、新しい生命力が湧き上がり、それまで行き詰まっていた課題に対して、新たな視点や発想が生まれてくるのです。

無理に詰め込んで限界を確定させてしまうと、その先には行き詰まりしかありません。しかし、一旦猶予を置くことで、まるでパズルのピースが自然と埋まっていくように、別の解決策や、より良い方法が次々と見つかることがあります。

これはまさに、心の中にある「限界」を「確定」させてしまうのか、それとも「希望を持って次につなげる」のか、という心の攻め合いだと感じています。

3. 創価の信心が与える「無限の可能性」

創価学会の信心は、私たちに「無限の可能性」を教えてくれます。日々の唱題を根本に、私たちは自身の生命力を最大限に引き出し、どんな困難も乗り越えていける力を得ることができます。

「自分の限界」は、決して確定したものではありません。それは、次のステップへと進むための「一時的なサイン」であると捉えることができるのです。そして、そのサインを乗り越えるための智慧と勇気を、私たちは信心の実践を通して育んでいます。

4. 創価仏壇への熱い思い

そして、この「無限の可能性」を常に私たちに示してくれるのが、ご安置している創価仏壇です。創価仏壇は、単なる家具ではありません。それは、私たちが日々の生活の中で信心を実践し、自身の生命を輝かせるための「根本の場所」です。

ご本尊様と向き合い、題目を重ねる中で、私たちは自身の生命の奥底から無限の智慧と勇気を湧き立たせることができます。創価仏壇は、まさに私たちの人生を豊かにし、限界を突破していくための「ご本尊と自分の大切な場」であり「自分の仏界との出会いの場」でもあります。

これからも、このブログや雑談を通して、皆様の心に寄り添い、創価学会の信心が与える素晴らしい力、そして創価仏壇が持つ深い意義について、私の強い思いをお伝えしていきたいと思います。

皆様と共に、希望に満ちた日々を創造していけることを心から願っております。

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