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朝の題目1万遍体験記573回:健康増進のため62歳から極真会館空手道場に通っております。12月1日は千駄ヶ谷の東京体育館にて、第56回極真会館オープントーナメント大会を観戦!

目次

池田先生の永遠の五指針:<学会永遠の五指針>

池田先生の永遠の五指針:<学会永遠の五指針>は以下の通り

1、 一家和楽の信心

2、 幸福をつかむ信心

3、 難を乗り越える信心

4、 健康長寿の信心

5、 絶対勝利の信心

健康とは自分で管理し自分で作り上げる必要がある

健康とは自分で管理し自分で作り上げる必要がある。生老病死のサイクルは必然であるがゆえに自分で意識して睡眠・食事・運動を心がげ実践していく事が重要。
私は62歳になったとき体重は88kgあり完全にメタボであり糖尿病予備軍と言うより診断を免れた身であった。階段もゼイゼイしながらあがり、体力は当然の如く低下の一途をたどっていた。
まだ62歳と思っていたが、世間では還暦過ぎて充分に高齢者へとの見方となっていた。

これではいかん!と発心しまずはパーソナル筋トレを始めた

これではいかん!と発心しまずはパーソナル筋トレを始めた。3か月コースを週一回通った。食事も含めて学ぶことでケガしないで効率よく体重が少し減り、体形も写真の使用前・後で特に後ろ姿が変わったようだった。気を良くしてもう一回3か月コースを行った結果、半年前とは相当違う自分自身に変身した!

62歳から極真会館空手(直接打撃性の武道空手)に入門

気を良くした私はなんと極真会館空手(直接打撃性の武道空手)ができるかもしれないと判断、ドキドキしながら極真会館古河本部道場に電話を入れた!勇気あるチャレンジ!であった。きょうで入門して5年5か月になった。今月21日に昇級審査にチャレンジ!ちなみにこれで茶帯となる!責任も重大になる事に!

人生は大いにチャレンジ!した生きたい
チャンスはその時に判断するしかない!そのうちにと思っているとそのうちは永遠に来なくなるかもしれない

常に「今!」これが生きている証拠でもあるゆえんであると思う!

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