おはようございます。 創価仏壇店長の桜梅桃李.comno島でございます。 皆様、今日もお元気でお過ごしでしょうか。
さて、昨日は久々に、東京にいた頃の小中学校の同級生たちと顔を合わせ、楽しいランチのひとときを過ごしてまいりました。
冗談まじりに「アラ・セブンティーだなぁ!」と笑い合いましたが、それぞれの顔には、様々な人生を歩んできた歴史が刻まれていました。 積もる話に花が咲く中で、友人たちから「島くんが一番元気だね。
未来に対して、今も真剣に取り組んでいる姿に刺激を受けるよ」という、何ともありがたい言葉をかけてもらいました。
その言葉を聞き、私はハッとしました。 長年、どんな時、どんな相手であっても、常にベストの状態で真剣に向き合うことを信条としてきました。 その一つ一つの積み重ねが、何十年という時を経て、今の自分の評価に繋がっているのだと、改めて実感させていただいたのです。
そして、この信心の道で教えていただいた通り、**「生きること自体が、すべて功徳」**なのだと、深く胸に刻みました。 これからが、私たちの人生で最も重要な時期に入っていきます。
日々の生活の中で生まれる様々な出来事、その全てを自らの希望と夢を実現するための力に変えていく。その気力と気迫の源泉こそ、私たちが毎朝毎夕に向かうご本尊にあります。
この場所で題目と共に誓う一念が、人生のあらゆる場面でベストを尽くす力となり、周囲を照らす太陽の輝きとなっていくと、私は確信しております。
さあ、これから暑い夏がやってまいります。熱中症には十分にお気をつけいただきながら、共々に力強いお題目で、希望に燃えて夢を実現してまいりましょう! いつも本当に、ありがとうございます。
朝の題目1万偏体験記735回:「小・中学の同級生と東京でランチ!してきました!」友情と信頼輪を広げてまいりました
