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朝の題目1万偏体験記724回:創価教育の精神を胸に、希望の未来へ!

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創価教育の精神を胸に、希望の未来へ!

皆さん、おはようございます!今日も元気にお過ごしでしょうか?桜梅桃李.comの島です。

今朝も清々しく題目を唱え、皆さんと分かち合いたい体験があります。今日は一日雨の予報ですが、どうか体調を崩されないようご自愛くださいね。

本日の聖教新聞を拝読し、創価教育の揺るぎない歴史と精神に深く感動しました。記事には、戸田先生の逝去からわずか3日後に、池田先生が創価学園の建設用地を視察されたというエピソードが紹介されていました。そして、1968年に創価中学校・高校、1971年には創価大学が開校。牧口先生が抱いた教育への理想が、まさに現実のものとなっていったのです。

池田先生は、開校に際し「この学窓より、凜々しい幾多の新世紀建設の英才が輩出して、日本、世界の繁栄と平和のために寄与することができるならば、これにすぎる喜びはない」とメッセージを贈られました。その後も、幼稚園から大学院、そして世界各地へと創価教育の学舎が広がり続けていることに、ただただ胸が熱くなります。

使命と責任を胸に、信心の実証を

この聖教新聞の記事を通して、私は**牧口先生、戸田先生、池田先生が歩んでこられた深遠な「命の純粋」**を改めて感じ、自身の人生を信心の実証で歩むことへの決意を新たにしました。

感動のメールと、繋がる心

そんな中、先ほど嬉しいメールが届きました!本年にご購入いただいた「虚空厨子」について、私の発行している「桜梅桃李.com通信」の第11号に、お客様の体験談を掲載させていただけるとのこと。丁寧に綴られた純粋な心からのメッセージに、思わず涙がこぼれてしまいました。

私たちには、南無妙法蓮華経の御本尊があります。「妙とは蘇生の義なり」――まさにその言葉の通り、波乱万丈、艱難辛苦を乗り越えて今日まで共々に歩んでまいりました。創価が会員の私たち一人ひとりが題目を通して深く繋がり、支え合っていることを日々ひしひしと感じています。

世界広布へ、今日も一歩前進!

今日も皆さんと共に、世界広布のために一歩前進してまいります。どんな困難も乗り越えていける力、それが私たちにはあります。さあ、前向きな心で今日一日を創り上げていきましょう!

本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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