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朝の題目1万偏体験記716回:題目根本で乗り越える!心と体の挑戦、そして深まる感謝

おはようございます!今日も一日、お元気でお過ごしでしょうか?桜梅桃李.comの島です。

日々の生活では、予期せぬ天候の変化のように、私たちの体調も仕事もアップダウンがありますよね。実は、私もしばらく空手の稽古から遠ざかっていました。天候の不安定さに体調が左右され、仕事もかなりハードになっていたからです。

しかし、昨日土曜日、良い感じに体調が整い、仕事にも目処が立ったので、ついに稽古へ!久しぶりの道場に「島さん、久しぶりですね!」と声をかけられながら足を踏み入れました。

昨日は少年部と一般部の合同練習で、一人の先生が少年部を中心に指導し、なんと別の黒帯の先輩が私をパーソナルコーチングしてくださったんです!「無理しないで」という温かい言葉をいただきながら、体の動き一つ一つを丁寧に教えていただきました。素晴らしい先輩からの直接指導は、本当にありがたかったです。

体調が良くなり、仕事の目処もついたからこそ、もう一度稽古に挑戦しようと思えた自分。そして、その挑戦があったからこそ、このようなパーソナルな指導を受けることができました。この経験を通して、何事も諦めずに挑戦することの大切さを改めて実感しました。

稽古を終えて帰宅すると、さすがにクタクタ。食事をなんとか済ませ、布団に入ると、右足のふくらはぎの下がピキッ…!そう、つってしまったんです。立っているときは大丈夫なのですが、寝てしまうとダメで、湿布を貼りました。すると今度は左足も!両足に湿布を貼って、一日を終えました。

体は疲労困憊ですが、心は清々しく、充実感に満ち溢れています。これもひとえに、日々の題目を根本に、一つ一つの課題に真剣に向き合い、乗り越えようと努力しているからだと感じています。

皆さんも、もし今、何か困難に直面しているなら、題目を唱え、勇気をもって一歩踏み出してみませんか?きっと、その先に素晴らしい境涯が開けるはずです。

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