『仏壇革命 虚空厨子物語』紙の本、到着!購入はこちらをクリック
皆様、こんにちは!「桜梅桃李.com」の島です。
いつも「朝の題目一万遍体験記」をご覧いただき、誠にありがとうございます。今朝の古河市は少し雨が降り、涼しい一日が始まりました。
さて、本日は皆様に、震えるほどの感動と共にご報告したいことがあります。
昨日、2025年9月12日。
奇しくも、日蓮大聖人様の「龍ノ口の法難」という、仏法史上、重罪深罰の難が転じて発迹顕本という仏法の偉大なる功徳が現れた、その日に。
一冊の本が、私の手元に届きました。
我が人間革命の5年間の軌跡を綴った、『仏壇革命 虚空厨子物語』。
その著者見本となる、初めての「紙の本」です。
この日に届くとは…。
まさに諸天善神の計らいとしか言いようのない奇跡に、ただただ感謝の念が込み上げてきます。
この本を読んでほしい、ただ一つの理由
先ほど、記念すべき101回目のYouTubeライブでもお話しさせていただきましたが、私が皆様に訴えたいことは、ただ一つです。
「どうか、この本を読んでいただきたい」
これは、決して利益のために作った本ではありません。
正直に申し上げます。
新たな「虚空厨子(こくうずし)」の開発資金が、今、底をついているのです。ゼロなのです。
現在、工房では花梨(かりん)材を用いた美しい家具調の虚空厨子を2本製作しています。これが最小ロットであり、この次へと進むための資金が、どうしても必要なのです。
この本をお買い上げいただくことが、そのまま次の「仏壇革命」への、未来への投資となります。どうか、私のこの想いを応援していただけないでしょうか。
二つの革命が凝縮された、5年間の魂の記録
この本に何が書かれているのか。
それは、2020年から2025年という激動の5年間における、私の**「人間革命」の信仰体験そのもの**です。
そして同時に、形のない理念から、題目をあげることが歓喜となる**「仏壇革命 虚空厨子」を現実世界に生み出した、創造の物語**でもあります。
この二つの革命が、ぎゅっと一冊に詰まっています。
嵐の二宮君より220円高い、その価値とは
価格は、1,320円(税込)です。
先日、書店に立ち寄りましたら、なんと「嵐」の二宮和也さんの本が1,100円で売られていました。私の方が220円も高いのです。
しかし、その220円の差額には、それ以上の価値が込められていると確信しています。
そこには、一人の創価学会員が体験した、生身の信心のドラマが、諸天善神の働きが、赤裸々に綴られています。
必ずや、あなたの信心の糧となり、人生を切り拓く力となる。
あなたのための「愛読の書」となることを、私は確信しております。
この魂の一冊を、どうかあなたの手元へ届けさせてください。
販売は、「桜梅桃李.com」の店舗と公式ウェブサイトにて行います。
皆様からのご注文を、心よりお待ちしております。
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本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。