MENU
創価仏壇情報ガイドは桜梅桃李.comが運営しています

創価仏壇が古くなり先日LEDを新設しましたが 、ご本尊様の後ろの金板の汚れが気になっています、綺麗にできますか?

皆さん、こんにちは!

創価仏壇専門店「桜梅桃李.com」無料相談室です。

当相談室には、日々、大切な創価仏壇に関する様々なお悩みやご相談が寄せられています。特に、長年ご愛用いただいている「古いお仏壇のメンテナンス」に関するお悩みが多く聞かれます。

今回は、実際にいただいたお電話でのご相談事例をご紹介したいと思います。「もしかしたら、私の仏壇も同じかも…?」と思われた方は、ぜひ最後までお読みください。

お客様からのご相談内容:LED化したら、ご本尊様の後ろの金板の色褪せが気になるように…

お電話をくださったお客様は、かなり古い創価仏壇を大切に使われていました。最近、仏壇の照明を従来の蛍光灯からLED照明に交換されたそうです。

LEDは明るく、お仏壇の中がぱっと華やいで見えますよね。ところが、明るくなったことで、以前はそれほど気にならなかった点が目に付くようになってしまったとのこと。

それは、ご本尊様のすぐ後ろにある「金色の板」です。お客様のお仏壇の場合、この金板が紙で貼られていたそうで、長年の間に紙の色が非常に悪く変色してしまい、LEDの明るさで色ムラや影がくっきり映るようになってしまったため、せっかく明るくなったのに、かえって気になってしまう、というお悩みでした。

「どこに相談しても断られてしまったんです…」

この金板の色褪せを直したいと、お客様は心当たりのある仏壇店に何軒か電話をかけてみたそうです。ところが、返ってきたお答えは「そんな修理はできません」「古いものだから難しいですね」といった、残念なものばかりだったと言います。

**「もう諦めるしかないのかな…」**そう思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時、インターネットで「桜梅桃李.com」を見つけてくださり、「とりあえず電話してみようか」と、当相談室にご連絡をいただきました。

諦めないでください!当店なら、その「困った」に対応できます!

他店様では難しいと言われたというお話をお伺いし、当相談室からは「拝見させていただければ、対応できますよ」とお答えさせていただきました。お客様は大変驚かれ、そしてとても喜んでいらっしゃいました。

なぜ、他の店では断られてしまうような古い仏壇の金板修理が、当店なら可能なのか?

古いお仏壇は、作られた時代や工房によって構造や使われている材料が様々です。金板一つとっても、仏壇の背板そのものが金板になっていることもあれば、独立した板に貼られていることもあります。サイズはもちろん、固定方法(ビス止め、ホッチキスのようなもので止められているなど)も異なります。そのため、実際にお仏壇を拝見したり、金板の状態を確認したりしないと、どう対応できるかを判断するのが難しいのが実情です。

桜梅桃李.com無料相談室にご相談いただくには?

まずはお気軽に、当相談室までご連絡ください。特に、LINEにご登録いただき、お仏壇全体や問題の金板の写真を送っていただけると、より具体的なアドバイスが可能です。

可能であれば、金板の「高さ」と「幅」を測っていただけると、さらに詳細なお見積もりや修理方法をご提案しやすくなります。

修理方法と費用を抑えるポイント

金板の修理方法としては、古い紙を剥がして綺麗にし、新しい金紙を貼り直す方法や、金色の塗料で塗装する方法など、状態やお客様のご希望に合わせてご提案できます。

基本的に、お仏壇から取り外した元の板を使って修理・加工を行いますので、修理後に元通りお仏壇に取り付けることが可能です。

ここで、費用を抑えたい方へのアドバイスです!

もし可能であれば、お客様ご自身で金板を取り外して、当相談室へお送りいただく形ですと、出張費や取り外し作業費がかからず、費用を抑えることができます。

ご本尊様の後ろが輝けば、お仏壇全体が蘇ります!

せっかくLEDで明るくされたお仏壇。ご本尊様の後ろの金板が綺麗になれば、お仏壇全体の見栄えが格段に向上し、毎日の勤行・唱題もより清々しい気持ちで行えるようになります。

古いからと諦めず、大切な創価仏壇の「困った」は、お気軽に無料相談室にご相談ください。専門知識を持つスタッフが、お客様のお仏壇の状態に合わせて、最適な解決策をご提案させていただきます。

お電話、またはLINEでのご連絡を心よりお待ちしております!

[桜梅桃李.com無料相談室 連絡先情報]

  • 電話番号:00120-7676-400120-7676-43
  • LINE登録はこちらから
友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェア頂けると励みになります
目次