桜梅桃李の無料電話相談室です😊
私、桜梅桃李 .comの島が、全国の創価学会員の皆様が抱える仏壇に関する様々なお悩み、「困った!」を無料で解決するため、日々活動しています。
仏壇の買い替えや引き取り処分、そして故障や修理に関する無料アドバイスを提供しており、中でもLINEでのご相談は、お写真を送れるため非常にご好評いただいています。
【よくあるご相談事例1】仏壇を海外に持っていくには?(電圧・変圧器)
以前要点から仏壇をご購入くださったお客様から、大変嬉しいLINE相談をいただきました。「この度、海外へ引っ越すことになりました。大切なお仏壇を、ぜひ海を越えて持っていきたいのですが、現地の電圧やコンセントの形が心配です…」という内容でした。
ご存知の通り、日本の電圧は100Vですが、海外(イギリスは230Vなど)では異なる電圧が一般的です。また、コンセントの形も国によって様々です。
このような場合、現地の電圧に合わせて使用するための「変圧器(ダウントランス)」や、コンセントの形を変換する「変換プラグ」が必要になります。
お客様は必要なワット数を気にされていましたが、仏壇の自動開閉器やLED照明、蛍光灯などは消費電力が非常に少ないため、例えば100Wクラスの小さな変圧器でも十分対応できる場合がほとんどです。その旨を具体的にお伝えしたところ、大変安心され、感謝のメッセージをいただきました。
【よくあるご相談事例2】仏壇が動かない!~意外と多い「ヒューズ」切れ~
また、「自動開閉器が動かなくなった」「電気がつかない」といった、仏壇の故障に関するご相談も日々多く寄せられています。
自動開閉器は手動でも開閉できますが、頻繁に行うと機械に負荷がかかることがありますので、基本的には電動でのご使用をお勧めします。
電気系統の故障の場合、比較的多い原因の一つに「ヒューズ切れ」があります。ヒューズは、仏壇の電気部品を過電流から守る安全装置で、多くの場合、小さなガラス管の中に細い金属線が入った形をしています。
ヒューズや、照明・自動開閉器のスイッチの場所は、仏壇の機種によって様々です。コードの途中、仏壇本体の奥の側面、内部の電気部品付近、リモコン用スイッチボックスの中など、多岐にわたります。「うちの仏壇のヒューズはどこだろう?」「自分で交換できるのかな?」といった疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。
(※注意点:電気部品に関する作業には感電のリスクも伴います。ご自身での作業に不安がある場合は、無理をせず専門の業者にご相談ください。))
どんな「困った!」でもご相談ください!無料LINE相談をご利用ください!
「仏壇が動かなくなった」「買い替えを検討しているけど、どんな仏壇が良い?」「古い仏壇の引き取り処分はどうすればいいの?」など、仏壇に関するどんな些細な「困った!」でも、どうぞご遠慮なく桜梅桃李の無料LINE相談室にご連絡ください!
全国の創価学会員の皆様から毎日多くのお問い合わせをいただいており、一つ一つ丁寧に、心を込めてLINEで回答させていただいております。
ぜひLINEで「桜梅桃李」を友だち追加していただき、お悩みをお寄せください。可能であれば、仏壇の全体写真や、故障している部分の写真を送っていただくと、より的確で具体的なアドバイスができます。

創価学会員の皆様の「仏壇のお悩み」を解決したい一心で
私たち桜梅桃李は、「仏壇のことで困っている創価学会員の皆様のお役に立ちたい!」という一心で活動しています。
特に、今回のように、お客様が大切なお仏壇を海外に持っていかれ、その先で題目根本の信仰を続けられるお手伝いを通して、世界広布、ひいては世界幸福の実現にほんの少しでも貢献できているのかもしれない、という喜びとやりがいを改めて感じています。
皆様の仏壇に関するどんな小さなお悩みでも、全力でサポートさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。