おはようございます! 仏壇革命家、島幸弘です。
「足が痛くて、長時間の正座が難しい」 「思うように勤行ができず、もどかしい思いをしている」
長年、信心に励んでこられた先輩同志の皆様から、このような切実なお悩みを伺うことが増えてきました。 身体の悩みによって、最も大切な「祈り」の時間が苦痛になってしまうことほど、辛いことはありません。
しかし、どうか諦めないでください。 そのお悩みを解決し、再び心ゆくまで朗々と題目をあげていただくための、新しい“祈りの舞台”があります。
本日ご紹介するのは、**電動自動開閉機能を備えた、椅子式の創価学会仏壇「ラーソ」**です。
このお仏壇の最大の特長は、座ったまま、手の届く場所にあるスイッチ一つで、お厨子の扉が荘厳に開閉すること。 ご本尊様をお迎えする一連の所作を、身体に一切の負担なく、優雅に行うことができます。
もちろん、椅子に座ったまま勤行ができますので、足腰の痛みを気にする必要はもうありません。 これまで場所の問題で諦めていた方でも、ご自身の祈りたい場所に、快適な祈りの空間を設えることが可能です。
先日も、この「ラーソ」をご購入いただいたお客様がいらっしゃいました。 創価学会のお仏壇は、何よりもまず「題目をあげるため」にあります。 そしてOubaitori_Wareware、どんな状況にある方でも、その方にとって最も祈りやすい一台を、数多くのお仏壇の中から見つけ出していただくために存在しています。
「もう一度、あの頃のように…」 その真剣な一念に、私たちが全力でお応えします。 ぜひ、LINEやお電話でお気軽にご相談ください。
あなたのための仏壇が、きっとここにあります。
【追伸】 私の人間革命の信仰体験と「仏壇革命 虚空厨子」ハイブリッド体験記の書籍を、是非とも読んでみてくだい。
