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「朝の題目体験記」vol694:題目で掴む、元気と前向きな私!信仰体験が導く最高の人生

こんにちは!桜梅桃李 .comの島です。

いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。

このブログでは、創価学会員としての私の日常、特に「題目(南無妙法蓮華経)」を根本にした信仰体験を通して、読者の皆様に勇気と希望、そして元気で前向きなエネルギーをお届けしたいと思っています。

◆朝一番の唱題から始まる、感謝あふれる日々

今朝も、清々しい気持ちで題目根本の一日をスタートしました。毎日の勤行・唱題は、私の生活にとって欠かせない、最も大切な時間です。

真剣に、そして心を込めて題目を唱える中で、文字通り、毎日が「素晴らしい信仰体験」の連続だと実感しています。題目をあげればあげるほど、生命の奥底から力が湧いてくるのを感じ、何事にも感謝の気持ちを持つことができるようになりました。

困難に直面した時も、題目を唱えることで乗り越える智慧と勇気が湧き、諦めずに前を向くことができます。真剣に、そして希望をもって日々を生き抜いていく上で、題目がどれほど偉大な力であるか、深く深く実感する毎日です。

◆信仰の誓いと感謝、そして新たなスタート

私が運営する梅桃李 .comのショールームは、2021年5月1日にオープンし、おかげさまでこの度、丸4年を迎え、5年目へと力強いスタートを切ることができました。

2022年11月「お題目が上がる仏壇を作る!」と決意会い、法華経の虚空会を研究
2023年2月試作品「虚空厨子」が出来上がり、題目根本の日々をと決意
2023年4月23日からは「朝の題目1万遍」を決意し実践しています。


「題目根本で自身の使命を果たし抜く!」と強く強く心に決めました。
この「自身の強い決意」、そして「使命を果たすのだ」という燃えるような思いがあってこそ、毎日の唱題を継続できているのだと痛感しています。すべては自分の心の決定、そして、大宇宙の根本の法である題目に通じていくのだと改めて感じます。

◆5月3日に誓う、自他共の幸福への貢献

このように、私自身が日々の信仰体験を通して成長させていただき、その感謝や喜びを、今こうしてブログやYouTubeを通して皆様にお伝えできること自体、本当に素晴らしい時代、素晴らしい境涯にいさせていただいているのだと、感謝しかありません。

特に今日は5月3日、創価学会にとって最も大切な「創価学会の日」、そして「創価学会母の日」です。池田大作先生、そして世界中のSGI(創価学会インタナショナル)の同志の皆様に、心からの感謝を捧げます。この偉大な師匠と、共に励まし合う同志がいるからこそ、私は日々、題目を根本に自分自身を磨き、人として成長させていただいています。

これからも、私にしかできない広布の使命にこだわり、題目を根本に何があっても挑戦を続け、自他共の幸福拡大のために貢献してまいります!

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